私、きのこんふぉ。

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フウセンタケ属

ハラタケ目・フウセンタケ科・フウセンタケ属

Cortinarius sp.

自信度★★★★☆ 2024年04月06日撮影

春、コナラの根元に密生かつ群生していた。ヒダは紫色だが胞子により茶色に変色する点、クモの巣状のツバを持つ点からフウセンタケ属だと判断できる。

各部位を観察する

カサ

  • 形状は半球のち皿状の変化する。
  • 初めは銀煤竹色でフェルト状
  • 成熟すると栗色に変化し、表皮のひび割れや裂けが発生する。

ヒダ

  • 直生でやや疎、鳩羽色のち胞子により茶色に変色する。

柄・断面

  • 全長12.2cm×(上)4~6・(基部)10mm、やや棍棒状。
  • 綿くず状繊維に覆われ、クモの巣状のツバが付着している。
  • 成熟すると綿くず状繊維は消失し、褐色の繊維質がむき出しになる。
  • 地中深くから発生している。
  • 断面は中実のち中空で、強靭。

毒・におい・味など

  • 毒:
  • におい:キノコ臭
  • 味:柄を咀嚼した際、ごくわずかにピリっとした。
  • 変色:切断した断面が赤みを帯びた(乾燥とともに消失)